静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問11人、合計16人から通告があり、質問は記載の順で行います。このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。
一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問11人、合計16人から通告があり、質問は記載の順で行います。このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。
お手元の一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問13人、合計18人から通告があり、質問は記載の順で行います。 このうち、資料にも記載してありますが、2名が一問一答で行います。
被災時の細かな対応に関しては、来週、個人質問で山梨議員が行いますので、ここでは我々公明党の申入れに対しどのような対策を行ったのか、2点だけお伺いします。 まずは、2度目の申入れの項目1点目、誰も取り残さない支援の確立についてです。 自治会・町内会に未加入の被災者にも支援がしっかり行き届くような体制を構築し、支援が行き届かない事例がないよう対応することと記載いたしました。
│2 台風15号への対応について │ └─────┴─────────┴─────────────────────────────┘ 5 令和4年11月定例会総括質問通告一覧(個人質問
お手元の一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問15人、合計20人から通告があり、質問は記載の順で行います。 このうち、資料にも記載してありますが、1名が一問一答で行います。 質問日程及び人数割りは、9月20日に、代表質問の1番、自民党の遠藤裕孝議員から5番、共産党の寺尾 昭議員までの5人。9月21日は、個人質問の1番、自民党の高木 強議員から7番、創生静岡の安竹信男議員までの7人。
個人質問久しぶりなものですから、上手にできるか分かりませんが、一生懸命やらせてもらいます。 今回の質問全体を通じたテーマは、これからの経済産業の方向性についてとなります。順次、質問を進めてまいります。 私ども自由民主党市議団は今年5月に、第4次総合計画の策定に当たっての会派提言をさせていただき、その中で今後の経済政策について、もっと明確に方向性を打ち出すべきだと述べてまいりました。
│(1)平和行政について │ └─────┴─────────┴─────────────────────────────┘ 4 令和4年9月定例会総括質問通告一覧(個人質問
なお、通告の受付時間によっては、個人質問の発言順序を通告者間での協議またはくじで決定することとなりますので、御承知おきください。 また、一問一答を選択される場合は、9月2日の正午までに申出の通告を行ってください。 なお、代表質問につきましては、その後の個人質問の項目とも関係がありますので、早めの通告に御協力をお願いいたします。
君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 総括質問の人数割りについて (1)代表質問 (2)個人質問
お手元の一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問17人、合計22人から通告があり、質問は記載の順で行います。 このうち、資料にも記載してありますが、2名が一問一答で行います。 質問日程及び人数割りは、6月28日は、代表質問の1番、自民党の尾崎行雄議員から5番、共産党の市川 正議員までの5人。6月29日は、個人質問の1番、志政会の宮城島史人議員から8番、緑の党の松谷 清議員までの8人。
なお、通告の受付時間によっては、個人質問の発言順序を通告者間での協議またはくじで決定することとなりますので、御承知おきください。 また、一問一答を選択される場合は、6月13日の正午までに申出の通告を行ってください。 なお、代表質問につきましては、その後の個人質問の項目とも関係がありますので、早めの通告に御協力をお願いします。
私個人としても、これまでの個人質問で提案してきた森林文化都市構想が具現化していくことへの期待に胸が弾む思いがあります。市域の8割を占める中山間地のオクシズの活性化なくして本市の発展はありません。 さらに、新型コロナウイルスや自然災害など多様化する市民生活のリスクに対応する安全・安心のまちづくりも欠かせません。
│3 消費税インボイスについて │ └─────┴─────────┴─────────────────────────────┘ 5 令和4年6月定例会総括質問通告一覧(個人質問
まず、第21条で総括質問の種類等としまして総括質問の全般的な内容を、次の第22条で代表質問について、その次の第23条で個人質問について規定する形で整理いたしました。 それでは、順に改正案を御説明いたします。 まず、第21条を御覧ください。 第2項では、総括質問の進め方として、先に代表質問を行いまして、次に個人質問を行うことを規定しています。
お手元の一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問13人、合計18人から通告があり、質問は記載の順で行います。このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。
その政治姿勢を問いたいと個人質問をさせていただきましたが、市長答弁はなく、たかが48分の1の議員にすぎないと人を見下す為政者の姿勢を感じました。確かに岸田首相の新しい資本主義は、アベノミクス路線とどう違っているのか。国会での所信表明では明確な姿勢でしたが、その後は曖昧で、松野官房長官をしてそろそろ明確にしてはどうかとの記者会見発言も行われる次第であります。
私は個人質問でありますので、細かい話になるかもしれませんが、過去にも取上げてきた事業の進捗や今後の計画などについて、簡潔に質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日は北京パラリンピックの開会日です。世界の情勢はとても不安定ですが、平和の祭典であるオリパラの成功と、29人の日本人パラアスリートの活躍を祈念しつつ、質問に入りたいと思います。
│9 海洋文化施設について │ └─────┴─────────┴─────────────────────────────┘ 9 令和4年2月定例会総括質問通告一覧(個人質問
────────────────────────────── 11 ◯福地委員長 次に、議題6の総括質問の関係ですが、代表質問、個人質問ともに通告期間は、(1)のとおり1月31日の午前9時から2月21日の正午までです。
お手元の一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問13人、合計18人から通告があり、質問は記載の順で行います。 このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。